ジンコウガクエン従軍日誌

　フート軍曹であります(ﾟ∀ﾟ)ゞ

　ジオン驚異のメカニズムであります！ふと、昔によくガンプラを作っていたのを思い出しました。紙やすりで丹念に繋ぎ目消して、サフ吹いて塗装して、エナメルでスミ入れして。仕上げのツヤ消しトップコート。楽しかったなあ。プラモデルって「創る」という意味ではスタジオと通じるモノがあるよね。しかし、スターウォーズに続いてガンプラ遊びまでできるとは！一体何のゲームなんでしょう、コレ(笑)。

　ザクであります。ガンダムと共にロボットの代名詞とも言えるザクがプレイクラブでも再現できるようになりました。Kさまに感謝！



　ベースとなる衣裳に、頭とモノアイ、各種武装を取り付けていきましょう。このキットにはザクマシンガン、ザク・バズーカ、ヒートホークに加えて、シールドと中隊長機用のブレードアンテナがセットされております。またマシンガンは構えられるようにグリップが分かれているものもあり、マガジンも取り外し可能という親切設計。



　今回のキットにシュツルムファウストは含まれておりませんが、後述のラケーテン・バズと共にKさまの移植アイテムのドイツ軍装備からﾄﾞｿﾞｰ。


　
「フート軍曹、出るぞ」



　カラバリも自由自在ですので、もちろんあの方の専用機も作れます。ビームかがやく、フラッシュバックにィ～、奴の影！



　シャアザクはやっぱりバズーカよね。ツノが付くだけでカッコよく見えるなあ。



　人物との対比はこんな感じ。



　やっぱり、モノアイは光らせないとね！



　いざ、オデッサへ！



　砂漠戦仕様にはサンドカラーのラケーテン・バズが似合うぜ。