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【ハーレムめいと】撮影開始
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年末年始の忙しさもひと段落ついたので、「ハーレムめいと」を始めました。かなり遅れて「ジンコウガクエン２」をプレイした自分にとっては、こうしてタイムリーに追いかけられるイリュージョンの新作ゲームは初となります。今後も新作が出るたびに、このブログで記事を書けたらいいなあ。
まずは、キャラメイク。前にもキャラメイク体験版について記事にしましたが、結局のところ製品版のものと変わりはない模様。不平不満は取り敢えず置いておいて、JG2で鳴らした腕の見せ所といきましょう。
でもって記念の一枚。これは本編の「プロデュース」で衣装をコーディネイトし、ポーズを取らせて撮影したものです。服の質感やライティングが結構よい感じ。表情はそのままに、首と視線の向きを調整。キャラメイクよりジト目仕様にしてまいます。少し細めが好きなので、ここで目の見開きの大きさが変えられるのが一番嬉しい。
命名「モニカ・ピアーズ」。まだ触りたてゆえ、撮影背景にひねりがないのはご勘弁を。当面はゲームに慣れるため、主に彼女でプレイしていきます。北欧あたりの出身。プロのバレエダンサーを目指す傍ら、学費稼ぎのためにモデルのアルバイトをしている、みたいな。ここからまさかのアイドルの道が拓けるかも知れないし、白濁液にまみれた映像関係の仕事に堕ちるかも知れない。はてさて。
こちらはあくまでスタジオでなく本編中の撮影モードですが、プレスタに比べて表情が作りづらく感じます。目にはそれなりに工夫ができるものの、口の扱いが難しく、自然な笑顔が表現できない。元々、モデルの口に違和感があったので、それが顕著に出てしまいます。この娘ら「唇」がないのよね。
ポーズはだいぶ増えているかと。手に顎を乗せるしぐさはかなりキュート。「立ち」「座り」「寝転がり」それぞれに、プレスタでは見かけないポーズがちらほらとあります。スタジオを介さずとも、キャラにポーズ取らせて撮影するだけでもかなり遊べる感じ。
衣装は思ったほど豊富ではありません。ステージ衣装と普段着、水着とメイド服にその他何着か。パンスト、靴下、靴。アクセもありますが、kissのゲームのように下着、タトゥーなどエロ方面のバリエーションは皆無。パンストはそれなりに種類が選べるのに、下着のセレクトが自由にできないのはどうなのさ。
ちなみに、「前髪」「後ろ髪」「横髪」「付け髪」のカラーリングは独立しています。メッシュを入れるように色分けが可能です。これは結構面白い。モニカも色味を若干弄っておりまして、彼女のアッシュブロンドにもハイライトに映えるように明暗を持たせてみたり。
この頬赤の表現は、いささか稚拙すぎる気も。ほんのり朱に染めるくらいならまだ見れるけど。
最後にこちらプロフィールカード。通常のスクショ撮影に加えて、プロフ写真のようなものも撮れます。好きなフレームと下地を組み合わせてPNGデータに。
取り敢えず今回は、自キャラの作成と軽いスクショでまとめました。次回は二人目作ってもう少し編で遊ぶか、もしくはスタジオに篭るか。公式の方の動きも見たいところですし、気長にのんびりプレイしていきましょうか。
まずは、キャラメイク。前にもキャラメイク体験版について記事にしましたが、結局のところ製品版のものと変わりはない模様。不平不満は取り敢えず置いておいて、JG2で鳴らした腕の見せ所といきましょう。
でもって記念の一枚。これは本編の「プロデュース」で衣装をコーディネイトし、ポーズを取らせて撮影したものです。服の質感やライティングが結構よい感じ。表情はそのままに、首と視線の向きを調整。キャラメイクよりジト目仕様にしてまいます。少し細めが好きなので、ここで目の見開きの大きさが変えられるのが一番嬉しい。
命名「モニカ・ピアーズ」。まだ触りたてゆえ、撮影背景にひねりがないのはご勘弁を。当面はゲームに慣れるため、主に彼女でプレイしていきます。北欧あたりの出身。プロのバレエダンサーを目指す傍ら、学費稼ぎのためにモデルのアルバイトをしている、みたいな。ここからまさかのアイドルの道が拓けるかも知れないし、白濁液にまみれた映像関係の仕事に堕ちるかも知れない。はてさて。
こちらはあくまでスタジオでなく本編中の撮影モードですが、プレスタに比べて表情が作りづらく感じます。目にはそれなりに工夫ができるものの、口の扱いが難しく、自然な笑顔が表現できない。元々、モデルの口に違和感があったので、それが顕著に出てしまいます。この娘ら「唇」がないのよね。
ポーズはだいぶ増えているかと。手に顎を乗せるしぐさはかなりキュート。「立ち」「座り」「寝転がり」それぞれに、プレスタでは見かけないポーズがちらほらとあります。スタジオを介さずとも、キャラにポーズ取らせて撮影するだけでもかなり遊べる感じ。
衣装は思ったほど豊富ではありません。ステージ衣装と普段着、水着とメイド服にその他何着か。パンスト、靴下、靴。アクセもありますが、kissのゲームのように下着、タトゥーなどエロ方面のバリエーションは皆無。パンストはそれなりに種類が選べるのに、下着のセレクトが自由にできないのはどうなのさ。
ちなみに、「前髪」「後ろ髪」「横髪」「付け髪」のカラーリングは独立しています。メッシュを入れるように色分けが可能です。これは結構面白い。モニカも色味を若干弄っておりまして、彼女のアッシュブロンドにもハイライトに映えるように明暗を持たせてみたり。
この頬赤の表現は、いささか稚拙すぎる気も。ほんのり朱に染めるくらいならまだ見れるけど。
最後にこちらプロフィールカード。通常のスクショ撮影に加えて、プロフ写真のようなものも撮れます。好きなフレームと下地を組み合わせてPNGデータに。
取り敢えず今回は、自キャラの作成と軽いスクショでまとめました。次回は二人目作ってもう少し編で遊ぶか、もしくはスタジオに篭るか。公式の方の動きも見たいところですし、気長にのんびりプレイしていきましょうか。
Comments - 6
りる
イクセマ
フート軍曹
始めましたー。
りるさま
一足お先に行かせていただきました(･ω･)
ゲーム本編はプレプレと似たような感じなのでしょうか。一部NTRイベントらしきものありますが、騒ぐほどの内容でもありません。
スタジオは現行「Pro」仕様でないので要注意です。使えるモーションは「ポーズ」と「ダンス」のみ。本編で消化不良だったエロ要素をスタジオで解消することが出来ません。自分の経験はプレスタが主ですが、触った感触としては悪くない感じです。フルIKの自由度は素晴らしいですし、リアプレで自分が絶賛したライティング機能も健在です。反面、アイテムの関連付けができなくなっており、着せ替えも不可。部屋カスタムはまだ手を付けていないのですが、スタジオとしての伸びしろはあるようです。後になって「Pro」が別売りになったら憤慨モノですけどヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
りるさんのアイドル、楽しみにしています。(ﾟωﾟ)
フート軍曹
(=ΦωΦ=)(=ΦωΦ=)ﾀﾞﾌﾞﾙｷﾗｰﾝ！
イクセマさま
あけましておめでとうございます！お正月は楽しめましたか？去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします(=ΦωΦ=)ｷﾗｰﾝ
さてさて「はーれむメイト」に関しては、スクショがメインになりそうです。マップのカスタマイズを始め、水面の揺らぎや鏡面など、仕込まれたギミックが面白そうですし、ライティングや被写界深度の機能で、より現実の写真撮影に近いことができます。これがなんとも創作意欲をくすぐるようで……。よろしければイクセマさんの愛娘も一枚撮りましょうか？（笑）
取り敢えず試しに一人作りましたが、やはりここは可愛い娘を並べて撮ってみたくなるもの。近々二人目と三人目のお披露目もできるかと。生意気なウェスタン娘と、気弱なメイド娘の予定です(ﾟωﾟ)
(=ΦωΦ=)も立派な創作物ですので！こーゆー工夫の施されたモノはなんであれ大好きなのです。自分の文字変換では基本的な顔文字しかないので、イクセマさんの使う変わり種の顔文字にはいつも驚かされます！(笑)
テラバイト
中々ハーレムめいとを扱った記事がすくないのでフート軍曹さんのハーレムめいとの記事更新すごい嬉しいです。
モニカちゃん可愛いくてかっこいいですね。特に１枚目の画像がすごいセクシー。
PNGいただいていきます。
キャラクターを大分動かしやすくなったのでポーズ取らせるのが楽です。それで関節がえらい方向に言っちゃったりすることも多々ありますがｗ
目の形や口や頬赤などは微妙ですね。なんか不気味というか。プレミアムプレイもそうですがスタジオ作品はなんか笑顔を作るのがすごい難しいですね。今作は特に。
アップデートでどうにかならないかなぁ…
フート軍曹さんのハーレムめいとの記事今後も楽しみにしてます！
フート軍曹
盛り上げていきましょう
テラバイトさま
JG2やプレスタとは良い意味で棲み分けができそうなので、一ジャンルとして応援していきたいですね。時期的にもテラバイトさんとはコラボ等で絡めませんでしたので、スタートラインが同じ「ハーレムめいと」では同じ楽しみを共有したく思っております。
さてさて、自分もようやくプレイし始めました。当初キャラメイクは変にJG2を意識してしまっていたので、気持ちを一新するつもりで作りました。ベストな衣装があったせいもありますが、結果として愛着の湧く娘に仕上がったかも。なんだかんだと、一枚目超お気に入りです（笑）。
最初から登録されているポーズも多いし、IKも極端に無理をさせなければ自然に動いてくれますしね。首はたまに勢い余ってポッキリ折れることもありますが（笑）。
もともと大きめだった目の見開きを調整できるので、顔に関する不満はほぼ解消しました。ただ、やっぱり口元の違和感は拭えませんね。プレスタでは感情ごとに分けられていた「目」「口」「眉」も単なる通し番号ですし、親切さが損なわれた気も。頬赤に至っては小学生の描く絵みたい！（笑）
まだアップデートに期待しつつ、テラバイトさんの記事更新も楽しみにしております。