フート軍曹であります。
なにかしらの新情報を期待した先日の更新ですが、「ぶっかけ」と「衣装の着脱」切り替えボタンの実装のみのアップデートでしたorz
せっかくこちらは盛り上がっているのに、運営はいたってクールな反応。ハレめですらユーザーの欲しい機能を週ごとに追加していったのです。ちょっとおとなし過ぎやしませんか。これは重大発表の前の焦らしと理解すればいいのかしらん。スタジオPro、来るかなあ。
さて、今週は妄想ネタが浮かばなかったので、modを導入しつつスクショを撮っておりました。例によって凛子ちゃんだけで恐縮ですが。
ちょっと早めに夏を先取り。彩度と明度を調整して、こんがりと日焼け。さらに肌のテカリを強めにして汗ばんでいる感じに。JG2のきゃらめいくにあったような日焼け跡があれば、もっとエロティックになるんだけど。
こちら、日焼け無し。色白。しかし水着が微妙だ。ミリタリな色以外にはとんと疎く、衣装のカラーリングセンスが欲しい今日この頃。
グラビアっぽく。ガーターベルトと黒下着の組み合わせ、好きだなあ。残念ながらデフォの品揃えにはガーターがないので、新作のパンストmodを着せています。
いつだったかスタジオの記事で書きましたが、軍曹は「斜め45°の法則」をちょっと意識しながら撮るようにしています。プロのカメラマン曰く、最も被写体を美しく撮れるアングルなのだとか。
こちらのドレス?もmodで拝借したもの。おっぱい隠せていないけど、これはこれで。ベースの黒から、妖しげな紫に染めてちょっと色っぽく。やはり色味が弄れるのがいいですね。
お召し物を変えてもう一枚。こちらの衣装modはスカートが脱がせられるので、ビスチェのように使えそう。二枚とも同じ構図ではありますが、ライティングとグラフィックの各種コンフィグを変えて撮っています。「影を濃くする」だけは使いどころが難しい。
今回は前回同様に「こっち見てmod」で目線と首の向きを調整し、新しい衣装modで凛子ちゃんにおめかしをさせていただきました。加えて「Maestro Mode」というmodを導入。こちらはなんとモデルのIKを弄れる素晴らしいmodで、ちょっとしたスタジオ気分を味わえます。
ご覧のように男女共に「ハレスタ」に準じたフルIKが可能になるわけです。えくせれんと!ただ、カメラ位置の記憶や、なによりもスタジオには必須の途中経過のセーブ機能がないので、思い描いたポーズを撮るには根気が要ります。
それでも当初を思えば十分な機能の追加なわけで。これで手の形と顔の表情が変えられたら立派な「スタジオ」であり、もう言うことはありません。
まだあまりうまく弄れていませんが、「Maestro Mode」のお陰で、過去作のスタジオに近いスクショを撮れそうです。導入も簡単ですので、興味があれば是非。
それでは、また(・ω・)/