うさぎさんです。タイトルにこれといった意図はありませんが。最近はJG2で使っていた尖子をプレクラで作ってみようと、ちょこちょこキャラメイクに勤しんでおりました。そもそものきっかけは同志のテラバイトさんがJG2、ハレめ、プレクラそれぞれで持ちキャラを再現していた記事がとても面白くて、自分もやってみようかなと思いまして。
髪型の少なさに苦労しつつも、それらしいものは完成。三作品のクロスオーバー的な妄想はこれから練るとして、今回は「Maestro Mode」で遊んでみました。
まずはこちら。適度な肌の露出もあり、パンストも穿けるので衣装はバニーガールをチョイス。せっかくの予約特典ですし、さらにどうやら軍曹には鎖骨から胸元へのラインに固着する嗜好があるようなので。
ぺたんこ座り。コレがどうしても撮りたかった。騎乗位(嫌)からIKを弄ったのですが、体の一部が少し歪むのでアングルで隠します。手の形は変えられないので、ポーズよりはまず手から選んでいかないといけません。
パンスト脱がし。脚が長くてキレイな女の子は好きですか。イリュゲーのパンストの脱がし方には不満の声も多いですが、今回ばかりは感謝しましょう。
熱い抱擁。わたくし軍曹は実際の性行為よりも、キスや抱擁のモーションが好きだったりします。ゆえに最近のイリュゲーには少々物足りなさが。もっとこう体を密着させたりとか、髪に顔を埋めたりとかできないのかな。首筋舐めたり、舌と舌を絡めあったりとか。
おっぱい持ち上げ。ハレめでもよく使った小技ですが、パイズリのモーションでベストなタイミングを狙います。下からぐっと持ち上げて、谷間を作るように。肌の質感と、乳房の重量感。ハイライトと陰と影のバランスを調整して最高の一枚をいただきます。惜しむらくはそんな一枚も、これっきりで終わりということでしょうか。セーブ機能がないので、ゲームを終えたらそこでさよなら。むろん、スタジオにはHモーションのみならず、お馴染みのグラビアポーズが収録されているはずですから、これらのポーズは簡単に再現できるでしょう。IKもきっとフル可動なので、一枚撮るのにもまったくの手間いらず。
しかし、制限があるからこそ燃えるというのも創作の楽しさであります。スタジオ出るまでそう時間は空かないかもですが、スクショ撮るときはちょっと頑張ってみようかなと!
あとは首の動きが任意のタイミングで固定できたらだいぶ楽なんだけどなあ…。