早いもので来週にはいよいよプレイクラブが。結局、ゲーム内容にはほとんど触れないままのリリースとなりますが、果たしてどうなることやら。いざプレイしてみたら、単なるエロシチュのビューワーでした、なんてことになったらイヤだなあ。幸い翌日は仕事もお休みですので、早めに感想などを報告できるかと。阿鼻叫喚の記事になるやも知れませんが、ご容赦ください(・д・)。
さて。前回に続き、ミリタリなスクショの二挺目を。アイテム製作は同じくo.w.nさま。もうご紹介も不要なほどの職人様ですが、イリュゲー歴は長いのでしょうか。他のスタジオ作品があるのならば、ぜひ一度拝見してみたいものです(・ω・)。
こちら、H&K社のG3。世界四大ライフルにも数えられる、ドイツの傑作アサルトライフルでございます。続く「SG」はドイツ語で「狙撃銃」を意味するものなのですが、何故に「突撃銃」でありながら「狙撃銃」でもあるのか。
こちら、腕利きのガンスミスによる手入れの風景。他の工業製品と同じように、銃にも出来の良し悪しが存在します。弾詰まりや暴発などの危険を招きかねない不良品があれば、逆に命中精度が他のものよりも良好な「逸品」が出てくることもあるわけです。それらに高倍率スコープやバイポットなどを付けて、腕の良い射手に持たせたのが「狙撃手」の始まりであり、「狙撃銃」という概念の始まりでもありました。このG3SG/1も、数ある中から選ばれた一挺なのです(゚ω゚)。
お題「朝チュン」。なんか甘ったるいの撮りたくなって、男女同衾で迎える朝の一枚なぞを。せっかくの「ハーレムめいと」ですから、夕べのお相手は美女二人もありってことで。モニカはデフォルトなものの、カタリナのあくびは結構良い感じにIKのポーズ取りできたかも。
お題「奥さんとはいつ別れてくれるの?」。甘々
もあれば苦いのも。昼ドラばりのシチュエーションで一枚。さしずめ男は、妻子ある中年プロデューサーってとこでしょうか。コトに励んでいる最中に家から電話。興ざめした女がボソリと一言呟く…みたいな。「朝チュン」では朝日の眩しさを、「奥さん…」ではホテル街の妖しいイメージを意識いたしました。レンズフレアの赤と青で窓の外のネオン灯を頑張ってみたのだけれど、雰囲気出てるかな(´д`)。